logo
|
Blog
    LINEで相談する
    YOU&I

    オンダリフト頬こけ、脂肪が少ない顔でも受けられる?

    オンダリフトで頬こけが心配な方へ。脂肪が少ない顔でも顎下など部位を選んで施術できる仕組みと、頬こけを避けるための確認ポイントを研究データとともに解説します。
    YOU&I's avatar
    YOU&I
    Aug 17, 2026
    オンダリフト頬こけ、脂肪が少ない顔でも受けられる?
    Contents
    顔の中で脂肪が少ない部位と多い部位はどう見分ける?オンダリフトが皮膚内部に働きかける原理とは?論文で確認されたオンダリフトの顎下脂肪整理効果は?頬こけの心配なくオンダリフトを受けるにはどうすればいい?よくある質問顔の脂肪が少なくてもオンダリフトを受けられますか?オンダリフトで頬こけが起こる可能性はありますか?オンダリフトは何回くらい受ける必要がありますか?オンダリフト施術時の痛みはどの程度ですか?顎下のたるみと二重顎はオンダリフトで同じように改善できますか?

    記事の要点: オンダリフトは顔の脂肪部位を選んで照射できるため、脂肪が少ない顔でも部位を限定すれば施術を受けられる可能性があります。 ただし頬の脂肪が少ない状態で広範囲に照射すると頬こけにつながる可能性があるため、施術前に脂肪と皮膚のたるみの分布を確認することが重要です。

    顔の中で脂肪が少ない部位と多い部位はどう見分ける?

    同じ顔の中でも、脂肪が集まりやすい部位と少ない部位がはっきり分かれていることがあります。特に顎の下に局所的に脂肪が集まると、フェイスラインが重く見えたり輪郭がぼやけて見えたりすることがあります。

    一方で、前頬や横頬の脂肪が少ないと頬こけが目立ち、顔に影ができて疲れた印象につながる場合があります。顔の脂肪を確認する際は正面だけでなく、複数の角度から見ることが大切です。

    正面から見ると痩せて見える顔でも、顎の下には別に脂肪がついていることがあり、逆に二重顎のように見えても脂肪よりも皮膚のたるみや首の筋肉、顎の位置が主な原因になっている場合もあります。

    そのため、顔全体の脂肪が多いか少ないかではなく、実際に減らすべき脂肪がどの部位にあるのか、どのボリュームが顔を支えているのかを先に見極める必要があります。前頬や横頬がすでにこけていて下頬の脂肪も薄い場合は、その部位まで広く脂肪減少を目的に施術する理由はないと考えられます。

    オンダリフトのカウンセリングで顔の脂肪分布を確認する様子

    顎下と頬の脂肪の厚みを触診で確認するシーン

    オンダリフトが皮膚内部に働きかける原理とは?

    オンダリフトは2.45GHzの極超短波(マイクロ波)を使用する施術です。このエネルギーが組織に伝わると熱反応が起こり、使用するハンドピースと設定によって目標とする深さと範囲が変わります。

    脂肪層に伝わった熱は局所的な脂肪組織の変化を促す可能性があり、真皮層に伝わった熱はコラーゲンの収縮と再配列を通じてハリの改善を助けると考えられています。つまり、オンダリフトには脂肪を減らす作用だけでなく、肌のハリに働きかける作用もあります。

    顎下の脂肪が気になる場合は脂肪層を中心に照射するハンドピースを、ハリの改善のみを希望する場合は真皮層を中心に照射するハンドピースを選ぶことができます。どのハンドピースを選び、どの部位をどの程度繰り返し照射するかによって、変化が出る部位やフェイスラインの印象が変わってきます。

    オンダリフト施術に使用するマイクロ波装置

    脂肪層用と真皮層用のオンダリフトハンドピース

    顔のたるみ状態別リフティングの選び方

    論文で確認されたオンダリフトの顎下脂肪整理効果は?

    2025年に発表された研究では、中等度から重度の顎下皮膚のたるみがある女性10名を対象に施術が行われました。30日間隔で2回照射した後、最終施術から12週間後まで経過を評価しています。

    顎下の皮膚のたるみスコアは4点満点中、平均3.6点から12週間後には2.3点まで低下したと報告されています。研究期間中に重大な有害事象の報告はなく、痛みや不快感も少なかったと記録されています。

    施術前後の写真では、顎下とフェイスラインが整った様子が確認できました。写真上では横頬に追加の頬こけが生じたり、頬のボリュームが減って見えたりする様子は確認されていませんが、論文ではその部位を個別に測定していないため、推測として捉える必要がある点には留意が必要です。

    オンダリフト関連の臨床研究データ資料

    顎下皮膚のたるみスコアの変化を示すグラフ

    頬こけの心配なくオンダリフトを受けるにはどうすればいい?

    頬こけの心配なくオンダリフトを受けるためには、自分の肌のどこにどれくらいの脂肪とたるみがあるかをまず確認する必要があります。手で顎下の組織をつまんで実際の脂肪の厚みを確認し、正面や横顔だけでなく、笑ったときや口を閉じたときに現れる既存のこけ具合も合わせて確認することが望ましいです。

    以前に脂肪減少施術を受けたことがあるか、最近急激に体重が減ったか、顔の左右でボリューム差があるかといった点も、施術範囲を決める際に影響する要素になります。

    頬こけが気になる場合は、最初から高いエネルギーで強く照射するのではなく、1回目の施術後にフェイスラインと肌の反応を確認してから、次回の照射範囲や設定を調整する余地を残しておく方法も選択肢の一つです。個人の肌状態によって適した施術方針は異なるため、カウンセリングで十分に相談することをおすすめします。

    オンダリフト施術前後のフェイスライン比較写真

    オンダリフト施術方針についてカウンセリングする医師

    よくある質問

    顔の脂肪が少なくてもオンダリフトを受けられますか?

    オンダリフトは顔の脂肪部位を選んで照射できるため、脂肪が少ない部位を避けて顎下など脂肪が気になる部位に絞って施術することが可能な場合があります。ただし脂肪が少ない前頬や横頬まで広く照射すると頬こけにつながる可能性があるため、事前に部位ごとの脂肪量を確認することが重要です。

    オンダリフトで頬こけが起こる可能性はありますか?

    すでに前頬や横頬の脂肪が少ない状態で、その部位まで脂肪減少を目的に照射すると頬こけが目立つ可能性があります。個人差があるため、施術前に顔全体の脂肪分布とたるみの状態を確認した上で照射範囲を決めることが望ましいです。

    オンダリフトは何回くらい受ける必要がありますか?

    紹介した研究では30日間隔で2回照射し、12週間後まで経過を確認しています。ただし必要な回数は肌状態や希望する変化の程度によって個人差があるため、カウンセリングで確認することが推奨されます。

    オンダリフト施術時の痛みはどの程度ですか?

    紹介した研究では痛みや不快感が少なかったと記録されていますが、感じ方には個人差があります。施術部位や設定によっても体感が異なる場合があるため、事前に医師に確認することが望ましいです。

    顎下のたるみと二重顎はオンダリフトで同じように改善できますか?

    二重顎に見える原因が脂肪なのか、皮膚のたるみや筋肉、顎の位置によるものなのかによって適したアプローチが異なる場合があります。触診や複数角度からの確認を通じて原因を見極めた上で施術範囲を決めることが重要です。

    Share article
    Contents
    顔の中で脂肪が少ない部位と多い部位はどう見分ける?オンダリフトが皮膚内部に働きかける原理とは?論文で確認されたオンダリフトの顎下脂肪整理効果は?頬こけの心配なくオンダリフトを受けるにはどうすればいい?よくある質問顔の脂肪が少なくてもオンダリフトを受けられますか?オンダリフトで頬こけが起こる可能性はありますか?オンダリフトは何回くらい受ける必要がありますか?オンダリフト施術時の痛みはどの程度ですか?顎下のたるみと二重顎はオンダリフトで同じように改善できますか?

    YOU&I美容クリニック 蚕室店 | ジャムシル皮膚科・ウルセラ・サーマージFLX・ピコシュア・リジュラン 韓国皮膚科公式ブログ

    RSS·Powered by Inblog